ロシア人3力士の意外な勝算
>※2008/9/16 10:00 更新/ネタリカ
裁判所が無効判決を下す可能性も

大麻取締法違反容疑で警視庁に逮捕され、日本相撲協会から解雇された若ノ鵬(20)が、処分無効を求めて東京地裁に提訴した。12日には同様に解雇された露鵬(28)と白露山(26)も提訴を示唆。大麻事件は、力士が協会を訴えるという前代未聞の事態となってきた。裁判の行方はどうなりそうなのか。

11日の会見に同席した若ノ鵬の宮田眞弁護士は「勝訴の手ごたえはある」と自信満々だ。根拠は、過去の協会関係者が起こした不祥事と協会の処分だ。

宮田弁護士らが作成した資料によると、協会では65年5月、元横綱の親方や、横綱を含む幕内力士5人が拳銃不法所持で書類送検されたものの、本人の処分は譴責(けんせき)。95年に親方がマージャン賭博で逮捕された際には、減俸と謹慎だった。

これらの力士と比べて若ノ鵬の処分は「厳しすぎる」という主張だ。
 中島章智弁護士はこう言う。

「解雇が撤回される可能性は低いでしょう。これまでの処分例はあまり参考にならない。裁判所が『大麻を吸引していた、という人物を雇い続けなさい』との判断を下すとは考えにくい」

その一方で、労働法に詳しい「労組ネットワークユニオン東京」の担当者はこう言う。

「企業の場合、逮捕された段階で出勤停止、有罪判決で解雇、無罪で復職――という流れが一般的。今回の起訴猶予でいきなり解雇は厳しい。露鵬、白露山の2人は現時点で、大麻吸引さえも認めていないのです」

裁判所が無効判決を下す可能性も十分にある。相撲協会は頭を抱えているのではないか。
(引用以上)

解雇でなくて、破門にすれば、師匠と弟子の問題になるから、相撲協会は関係なくなる。
理由は、素行不良でも、命令違反でもいいよね。

本日はロシア大使館に行ったらしいが、この時期ロシアがわざわざ日露関係をこじらせるほどの問題にするかねぇ。
一応、対応力のない、グルジア問題に、日本は無言を貫いているのに、わざわざ、火に油を注ぐこともあるまい。

外国人力士の横暴は、国を挙げてたたかなければならない。

大相撲は国技なのだ。

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