タクシン・タイ元首相、事実上の亡命 「英に滞在」声明

※2008年8月11日15時7分/朝日新聞
汚職防止法違反などの公判中に、最高裁の許可を得て出国していたタイのタクシン元首相は11日、「現在の裁判所には法の正義が期待できない」とする声明を出し、英国にとどまることを表明した。事実上の亡命とみられる。

11日は元首相が裁判所に出廷する期限だった。3件の刑事事件で訴追されているほか、捜査中の案件もあり、実刑判決を逃れることが困難と判断したとみられる。

国有地取引をめぐる汚職防止法違反に問われて公判中の元首相夫妻は最高裁から出国許可を得て訪日、続いて五輪開会式出席のため北京に滞在。予定の10日夜には帰国せず、3人の子供とともに英国に向かった。

事実上の亡命を決断した理由について、元首相は、タイの国営放送を通じて発表した声明で、「司法はクーデターの実行勢力に支配されている。暗殺の危機もある。民主主義を尊重する英国にとどまる」と述べた。

タイの憲政史上最大の政治勢力を率いた元首相が亡命したことで、政局混乱に終止符が打たれるとの期待が経済界などにあり、うわさの流れた先週末から株価が急騰していた。

一方、連立与党を支える元首相の不在は、政治に新たな流動をもたらす可能性がある。

出身地の北部や最大の人口を抱える東北部で、農民や貧困層を中心に今も絶大な人気を誇る元首相の支持者らが不満を強め、反タクシン運動を先導した団体や都市部の中間層との社会的な対立が深まるおそれもある。
(引用以上)


タイの株価って、一時なくなりかけてたのはこのせいだったのか。

まぁ、受け入れるイギリスの対応の方が、難しそうですね。
延々と尾を引きそうです。

それに、政情不安が解決したわけでもないみたいだし。

日本の政治家もたくさん亡命しなければいけない人がいる。北朝鮮あたりが引き受けてくれると在庫一層、ゴミさらいなんだが・・・・。

パクシン元首相の亡命、受け入れたイギリスの方が大変だと思う方、クリックお願いします

人気ブログランキング人気ブログランキング人気ブログランキング人気ブログランキング人気ブログランキング人気ブログランキング