朝青龍、夏巡業でまた暴挙 反省せず

※2008.8.6 16:45/産経ニュース
大相撲の夏巡業が6日、札幌市の月寒アルファコートドームで行われ、横綱朝青龍(27)は朝げいこから参加した前日とは一転、場所入りは正午過ぎ。大島巡業部長(元大関旭国)に注意を受けた上、報道陣には暴言を吐くなど粗暴な振る舞いに終始した。

それでも大島部長は朝青龍に配慮した発言を繰り返し、角界の規律の乱れを象徴する1日となった。

横綱として模範的な態度を2日続けて取ることは、朝青龍には無理な相談だった。朝げいこに姿を見せないだけでも問題だが、場所入りは土俵入りに何とか間に合わせた午後0時半前。巡業軽視を反省したことを疑われても仕方がない。

前日の精力的な姿は好意的に報じられたが、不知火巡業部副部長(元関脇青葉城)は「みんながほめるから来ないじゃねぇか。調子に乗ってんだよ、あいつは」と激怒。もっとも朝青龍に気にした素振りはなく、素行不良は変わらない。

大島部長に呼び出されて「土俵に来るように」と注意されても、役員室を出る際は母国の罵り言葉を吐き捨てる。取り巻く報道陣には「下がれ」「何考えてんだ、この野郎」と恫喝。土俵入りを終えると、午後2時過ぎには会場を後にした。

朝青龍の言い分は「かぜをひいて頭が痛かった」。去り際に「これから病院に行く」といわれても、前日深夜に札幌市の繁華街で多くの目撃証言があっては説得力を欠く。

巡業部の弱腰も情けない。注意したとはいえ、大島部長は「何かをいって余計に北を向かれ(機嫌を損ねて)、ストライキされても困る。体調が悪いのなら、連絡してくれれば場所入りが遅れてもいい」と腫れ物を触るような姿勢である。今後も朝青龍の蛮行はやみそうにもない。

まぁ、大きな子供の上に、言葉の細かいニュアンスも伝わらないし、精神的に不安定だからねぇ。

日本人でも外国人でも、いまどきの若い子に「品格」とか言っても、言葉の意味もわからないだろうし、まわりがヨイショしまくるから、性格がおかしくなるのも当然。

横綱の条件から「品格」を削除するか、引退させるか、はっきりしないと、黒船に国技が破壊されるかもね。

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