米GMとフォード、エンジン開発などで提携交渉
[デトロイト 4日 ロイター]
米自動車大手のゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターは、エンジンおよびパワートレイン技術の開発で提携する可能性について交渉している。
研究・開発費の削減が狙い。4日付のデトロイト・ニュースが両社関係筋の話として報じた。
提携が実現すれば、フォードはGMのプラグイン・ハイブリッド車「シボレー・ボルト」の技術へのアクセスが可能になり、GMにとっては商品開発費削減の補助になる。
ピックアップトラックやSUV(スポーツ多目的車)の急激な販売落ち込みを受けた損失に悩まされる両社は、商品開発を含め全社的なコスト削減を目指している。
デトロイト・ニュースによると、GMはパワートレイン開発での提携について、1カ月以上前にフォードに交渉を持ちかけ、フォードの取締役会は7月に交渉を承認した。
両社のコメントは現段階で得られていない。
今後の原油高を考えると提携では甘いのではないか。
どうも、アメリカ人の生活行動は急激に変化していて、大型車2台のうち1台を小型車にしたり、自転車通勤、電車通勤がトレンドになっている。
一度、変化し始めると行動は早い国民なので、米国内での復活の道は遠く、世界的にも大型車で稼ぐというビジネスモデルは変革を求められるだろう。
新エネルギー車の開発や価格競争のある小型車の開発が必要と思うが、時間を金で買うため、そして、アメリカ合衆国のメンツを保つためには、合併が一番いいのではないか。
マグナ・インターナショナル等がまだ買収に興味を示しているのならば、幸いだが。
とんだ、貧乏くじを引いたファンドもあったもんだ(笑
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